モデルハウスパターン


緑風の家 モデルハウスパターンスクエアなユニットで街並みとしての統一感を出しながらはなれのユニットで個性を表現できるプラン


オプション例:階高4mの浴室、ハイサイドライトから緑越しに光が差し込む


設計のポイント

  • CP法※に基づいた水回り空間と居住空間の分離
    水まわり空間はプライベートなゾーンのため、用途(トイレ、浴室、洗面)ごとに分けられます。その空間を家族の居住空間(リビング、ダイニング、和室)と分離させることで、居住空間の開放性を高めました。
  • 空間の有効活用
    • リビング横に設けられた和室
    • 建具を少なくしたオープンな住まい方の提案
    • 各ポイントに大きな収納スペースを確保
  • 個性を表現できる外観
    • 配棟変化
    • 階高変化

※CP法(コミュニケーションプランニング手法)とは
家族の気配を感じることができ、何気ない会話が自然と生まれる空間をつくりだす設計手法です。


間取のバリエーションセレクトプランでさまざまな生活スタイルに対応できます。


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外構と建物の3つの「つながり」を意識して豊かな暮らしを実現します

「体感価値」をつくる

緑がつくるさわやかな冷気を室内に取り込みます。

「景観価値」をつくる

窓からの緑の眺めで、心を癒すと同時に隣家とのプライバシーを計画的に確保します。

「利用価値」をつくる

外構空間を活用し、積極的に近隣とコミュニティを創造します。


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「緑風の家」街並完成予想図


リビングを中心とした視線の抜け、および風の通り道

建物外観と接道部の植栽が調和する空間

直接外へ出て外環境を味わうことのできる空間


外環境とのつながりを活かした住まいの特徴


二方向開口


外観

周囲と調和させる
建物外観は、接道部の植栽と調和するような、「みため」に配慮しました。


屋外デッキ

外環境を利用する
直接屋外に出て、外環境を味わうことのできる屋外デッキをつくることで、室内だけで完結しない開放的な生活空間が生まれます。


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